思いつくままに日暮らし

とりあえず始めて何も決まっていません。思いついたことをあれこれ書いていく予定です。

心配ごとが尽きない

長女が就職して、次女が大学に入学して、子供たち2人は新生活に入った。
わたしも4月からは何か始めたいな~と思っていたんだけど、前にブログに書いたように継母の容態がよくないので、気分的に落ち着かず何か始めようという気が起きない。

 

それに新生活にはいった子供たちのこともやっぱり気になる(笑)
もう、2人とも大人なので、わたしがあれこれ気を揉む必要もないんだけど…。

東京で研修中の長女は現在ホテル暮らしなので、「洗濯ものとか困ってないかな~」とか、「同期の子たちとなじめたかな~」とか気になるし、次女に対しても「履修登録ちゃんとできたかな~」とか(履修登録が最初のヤマだと先生が入学式でおっしゃってたので)、「ちゃんと友達できるかな~」とか、いろいろ気になる。

 

最近朝起きた時になんとなく気持ちが重いのは、そんなあれこれのせいかもしれない。
我ながら気にしすぎやと分かってはいるものの、どうしても気になっちゃう。

 

特に次女は消極的な性格で、自分から積極的に友達を作ったことがなく、これまで『ぼっち』を回避してきたのがほんとに奇跡なので、大学で友達ができるかとっても心配だ。

 

『ぼっち』がつらくてせっかく入学した大学をやめる人もいるみたいだし。

 

そんな気にしてもしょうがないアレコレで心を悩ませてないで、なにか始めればいいんだけど、継母のことで父からも相談の電話が入ったり、継母の実の娘さんとの連絡もあったりでなんか気分が落ち着かない。

 

そんなわたしのもっぱらの気晴らしは海外ドラマと「ブリティッシュベイクオフ」。
ほんとサブスクには救われてます(笑)

 

 

忙しかった3月

このところ毎日なんとなくバタバタしている。

まず、3月に継母が倒れ→土曜日の夜中に父が発見→救急車を呼ぶ→手術ということがあった。
救急車で運ばれた翌朝、父が同じ奈良に住む妹に電話→タイミング悪く妹は旅行中→妹からわたしに電話がかかってくる。

さっそく父に電話して今から向かう旨伝えると「ええねん、ええねん、どうなるかも分らんしあんたはわざわざ来んでもええ」と言う。
父は言い出すと頑固なのでいったん「分かった」と電話を切るも、電話口の父の声からは動揺が見て(聞いて?)取れたし、さすがに父の言うことを真に受けるのもどうか、と迷っていた。

 

教えてくれるかどうか分からないなぁと思いつつ、ダメもとで搬送先の病院に電話すると「はい、○○さんのご家族ですね、担当の看護師に代わります」と言って看護師さんにつないでくれた。
そこで継母の様子や状況を教えてもらう。
「お父様は動揺されてるので、来てもらった方がいいと思います」という看護師さんのわたしの迷いを振り払うお言葉をいただいて、すぐに家を出た。

父には行くとは知らせずに、病院まであと10分というところまで行ってから電話をした。そうすると看護師さんがわたしが向かうことを伝えてくれていたようで
「あんた来てくれんねんな」と父がホッとしたような声で言ってきた。

 

病院に着くと父はうれしそうにしてくれた。
夜中に母が倒れているのを発見して声をかけるも反応なし。
明らかに異常な様子だったので救急車を呼ぶしかないと判断したんだとか。
84歳の父には大変なことだったと思うし、心細かったろうなぁと思う。

そこから母の手術が終わるのを一緒に待ち、手術が終わったあとは主治医から話を聞く。今回倒れた原因は脳梗塞だったんだけど、主治医がいうには全身状態が非常に悪い、ということだった。

 

肺に水は溜まっている、心臓が弱って肥大化している、子宮筋腫はある、と病気のオンパレードで、そんな状態でよく母は家で過ごしていたなと思う。
父からは最近は寝てばかりでほとんど何もしていなかったとの話だったが、よほどしんどかったのだと思う。

 

母はそんな状態でも病院に行くことを拒んでいたので、父も無理に連れていくことはしなかった。一度父に電話を掛けたときに電話口の向こうで母が父に「病院には行かへんからな」と怒鳴っているのが聞こえてきたこともあったし…。

 

実は母は若いころから統合失調症という病気を患っている。父と再婚したときは症状が比較的ましだったようで、父は病気のことは知らずに結婚した。
結婚してしばらくして、独り言や不可解な言動がでてくるようになったので、そこで初めて病気であることを聞いたらしい。(人に口を出されるのが嫌いな父は再婚もわたしたち子供には事後報告だった)。

 

薬は処方されていたけど、副作用を嫌って母はきちんと飲んでいなかったし、父もちゃんと管理してあげていなかったので、母の症状はしばしば悪化した。
そうなるともう母とはコミュニケーションが取れないし、わたしたちも気になるものの、少しでも何か言うと父はめちゃくちゃ嫌がるので、何も言えず。

 

そんなこともあって、最近母がしんどそうにしているとは聞いていたものの、いつものことだと思っていたのだ。
それがこんなに体を悪くしていたなんて…申し訳なく思う。

 

母の精神の病気のせいか、父と母の仲も最近は悪化している(特に母が父を嫌っている)ように見えていたのだが、父は母のことをすごく心配していて、やはり大事に思っているんだな、ということが分かった。

 

最初の主治医の説明では「意識が戻ることはないかも」との話だったが、意識は戻り、麻痺が残ると言われていた左半身もわずかながら動いている。
ほぼ眠った状態(にされている)母だが、父に気付いて何か話そうとして(呼吸器がついているので話せないのだけど)口をパクパクさせている様子を見ると、夫婦のきずなは他人には分からないもんだな~と思う。

 

これからいろいろあるだろうけど、父のことをできるだけサポートしていこうと思う。

 

その一方で、長女の引っ越しがあったり、次女の大学入学があったり…。
普段のんびり過ごしてるわたしには忙し過ぎた(笑)

 

母のことはブログに書こうと思いつつ、なかなかそんな気分にもなれず…。
やっと気分が落ちついてきたので書いている。

 

子供たちは新生活、年老いた両親は介護、すごい落差やな~と思いつつ、こういう時に家族がいてくれることが、何をしてくれるわけではなくともありがたい。
長女は独立、次女も大学進学とわたしが余裕のできるタイミングだったことも助かった。

 

かなり長文になってしまいました。
最後までお付き合いくださったみなさん、ありがとうございました ✨

長女の引っ越し

いよいよ明日長女が神戸に引っ越す。
ほとんどの荷物の搬入は先日済ませているので、明日は本人(と身の回りの少しばかりの荷物)が行くだけ。

 

夫と二人、神戸まで車で送って行く。
いよいよその日が来てしまった…。

ちょっと前までは4月からの新生活をわたしもおおいに楽しみにしていた。
次女も大学生になるから、もうお世話することもほとんどなくなる。
夜のおでかけもそろそろ解禁してもええな~、自由な生活が待ってるな~とウキウキだった。

 

なのに、ここ数日寂しくてたまらない。
長女がもうこの家の住人でなくなることがとてつもなく寂しい。
考えるだけで泣けてきてしまう。

 

いやいや、分かっている。
寂しいと思っているのは今だけで、すぐに新しい生活に慣れるだろうことは。
それにちゃんと就職して家を出るなんて、ありがたいことだ。ずっと家にいられたらたまったものじゃない。
分かっている、分かっているけど、ここ数日すぐに涙ぐんでしまう。

 

赤ちゃんだった頃の長女のことが思い出される。
泣いてばかりで、ろくろく寝てくれず、新米ママのわたしをへとへとにしてくれた、手のかかる赤ちゃんだった長女。
あの頃は大きいお子さんと街を歩いている親子を見てうらやましく思ったものだ。

 

そして、今、わたしがその立場になっている。
荷物を搬入した日、神戸の街を、初めての道を、グーグルマップを見ながらサッサと歩く長女の後ろを歩きながら、「大人になったなぁ」と思った。

 

明日の天気予報は晴れ。
少しばかりとはいえ荷物の搬入もあるし、天気がいいのはありがたい。
それに天気が悪いとよけいに別れが寂しくなるしね。

このところ長渕剛の「乾杯」が頭の中をグルグルしている。
あの歌詞が本当に心に沁みるこの頃。

遥か長い道のりを歩き始めた長女に幸せがありますように!!

Geminiが描いてくれた長女のイラスト。USJに行った時のもの。だいぶ可愛く描いてくれてます(笑)





元気だしていきましょう

先日、次女の受けた大学の合格発表があった。
結果は…残念ながら不合格だった。(滑り止めで受けている大学には合格しているので、春から大学生にはなります)

正直、まさかの結果だった。
去年の夏休み前、最初で最後の3者面談をしたときに、担任の先生から「受験に絶対はないけど、○○さん(次女のこと)は大丈夫だと思います」と言われていたし、当時は模試の判定もよかった。

 

小学生の頃から特に勉強するわけでもないけど成績のよかった次女。
発言や態度が落ち着いていて、我が子ながら『賢い子やな~』とずっと思っていた。

 

中学の時も塾にも行かず学年トップクラスの成績。
高校も県下では一番の進学校だった。

 

高校生になっても、がり勉するわけでもなく、成績はよかった。


唯一心配だったのは、受験生にも関わらずかなりのんびり過ごしていたこと。
次女が目指していたのは超難関大学だったから、さすがにライバルが強い。
こんなにのんびり勉強していて果たして間に合うのかな?という不安はあった。
模試の判定も徐々に悪くなっていっていたし。

 

それでも次女の地力を信じていたし、結局は合格してくれるだろうと思っていた。
本人も本命での大学生活を疑ってなかったし。

 

だからかなりショックで…やっぱり塾に行かせるべきだったとか、もう少し勉強するように言うべきだったとか、いろいろ考えてしまった。(もちろん口にはしてません)

 

でも、不合格となってからのここ数日で、やっぱり賢い子やな、と改めて次女に感心している。(親ばかですいません💦)

 

言うまでもなく、本人が一番つらいだろうし、思うこと、言いたいことも山ほどあるだろう。まわりからも合格すると思われていたし、じじばばからの熱い期待というプレッシャーも背負っていた(笑)

 

でも、本人はそういったことを一言も言わない。
ただ、淡々といつもどうりに過ごしている。
その自制心は大人でもなかなか持てるものではないと思う。

 

悔しさをぐっとこらえて、前を向いて進もうとしている次女のことをほんとうに誇らしく思う。

 

昨日、次女と二人で出かけた時、そのことを伝えたら、それまで一度も泣かなかった次女が泣いていた。

元気だしていきましょう、春からは新しい生活が始まるからね!

次女の卒業式

卒業式のイラスト「タイトル文字」

 


本日3月3日は次女の卒業式。 


高校3年間あっという間だったなぁ…。
中学校と違って、高校は行く機会がほとんどなく、体育祭(7月開催)は一度見に行ったのだけど、熱中症対策で県内のアリーナを借りて行われるため、学校には行っていないし。

 

というわけで、校訓が「遵義 力行(じゅんぎ りょっこう)」だということを、今日、卒業の日に初めて知った。
正直、聞いたこともない言葉で、意味もよく分からない。
ただ、体育館の舞台の横にでかでかと貼りだされていたので、きっと入学式の時も目には入っていたはず。あれが校訓だと思ってなかったんだろうな。

 

どんな意味なんだろう~と思っていたら、最後、同窓会会長の方の挨拶のなかで少し触れられていたおかげで分かった。

 

真理と正義を追及し、志の実現に向け努力する」ことらしい。すごく立派、というか、立派過ぎて気圧されるけど、4月からの大学生活では、ただ4年間過ごすのではなく、できたら目標のひとつももってほしいな~とは確かに思いました。

 

今日は前々からの雨予報。運がないな~と思っていたけど、思ったよりは雨の降り方が少なく、たまに止むタイミングもあったので、卒業式のあと、校庭で一緒に写真も撮れた✨✨

 

24日には長女の大学の卒業式もあるし、その前に長女の引っ越しもあるし。
なんだかバタバタしそうな3月。
4月になって新生活がスタートしたら母としては楽になるけど、なんだか寂しくなりそうな予感…。

次女の大学受験終了!


25、26日と次女の志望する大学の二次試験だった。

とにかくこの日を無事に迎えるため、親としてできる唯一のこと、体調管理には気を使っていた。本人はもちろん、こちらが体調を崩すわけにはいかないというプレッシャーをずっと抱えていたので、そのことから解放されるのは嬉しい✨

さて、方向音痴のわたしから見ても方向音痴の次女のため、当日は車で送り迎え。
昨年の「大学模試」(実際に受験する大学で受ける模試)のさいにも送っていっていたので、道順は分かっていたし、その時に本番に備えて家からかかる時間も計っていた。

 

そのさいは約35分ほどかかった。
というわけで、余裕を見て70分ほど前に家を出た。

 

ところが…、考えてみると前回の模試は土曜日だったのだけど、今回は平日&時間も早い。バッチリ通勤時間と被り、道が思いのほか渋滞している。

やばい、やばいぞ…💦
次女の手前焦ってはならぬと思いつつも、気持ちは焦る💦
(なんせ、次女はまったく道を把握していないので、遅れてるかどうか判断できていない)
途中、頭上の電光掲示板に「○○まで25分」と出ていた。
○○は次女の受験する大学の近くの観光名所。そこまで25分、そして集合時間まであと25分。

大学正門から集合場所までの移動時間を考えると、とうてい間に合わない。
わたしはやむなく次女に「ごめん、間に合わへんと思う」と告げた。
すると次女は一瞬「え?」という表情になったけど、「大丈夫、集合時間には間に合わへんくても試験開始までにはまだ余裕があるから」と言ってくれた。

結局、集合時間にはやはり間に合わなかった。
しかし車を降りた次女は特に慌てることもなく、集合場所に向かった。
結果としては特に支障はなかったようで安心したけど、自分の時間の見積もりの甘さを反省。
翌日はかなり早めに出たので、通勤とも被らず今度はかなり早めに着いてしまったけど、それは問題ないしね。

 

次女の受験が終わった26日、長女も卒業旅行から戻り、みんなでにぎやかにお祝いした。お土産のイタリアワインを早速開けて…。
楽しい夜でした!

長女のお土産一部。このワインは速攻無くなりました(笑)小さな瓶はフルーツのリキュール、可愛らしい見た目にも関わらず、アルコール度数25度と高めでした

 

新生活の空気

最近大学時代の友達のグループラインがよく回っている。
というのも、以前ブログにも書いたことがあるけれど、そのうちの一人の娘さんがアイドルデビューして、いろいろテレビにも出たりしているので、それを誰かが見かけるたびに「見たよ~」とLINEしてくるから。
そこからしばらくは「わたしも見たよ~」「よかった~」などのメッセージが続く。

 

その娘さんが所属しているのは『IS:SUE』(イッシュ)というアイドルグループ。
メンバーは4人だけど、みんな美人でスタイルよくて完璧なビジュアル✨
ダンスも上手だし、テレビにもよく出てるし、順風満帆なアイドル人生だと思っていたけど、いろいろ悩みはあるらしい。

彼女の母いわく「代表曲がない」と。
「誰でも知ってる曲が1曲あれば…」と。

 

まあ、確かにイッシュの曲はちょっと難しい…というか、簡単に口ずさめる感じではない。
ラップの部分も多いので、鼻歌で唄ったりは、少なくともおばさんのわたしには難しい(笑)

 

それに続々と新しいグループが誕生するので、そのなかで生き残っていくのは大変なんだろうと思う。

 

彼女の娘さんはうちの長女と同い年。
同い年の娘さんがあんなに頑張っているところを見ると、春から就職する長女にも頑張ってほしいなぁと思う。

 

4月からの配属も決まり、滋賀から神戸に引っ越すことが決まった。
住居は会社が用意してくれて、ちょっとした家具や家電もついているので、自分の身の回り品をもっていけばとりあえずは生活できそう。
住むところを探さなくて済むのはほんとありがたい。

 

来週にはイタリアへ卒業旅行へ。
その後卒論の合否の結果が出る。(基本的には落ちることはないんでしょうが)
そして卒業式。

 

昨日は、11月に撮った袴の写真のアルバムも家に届いた。
いつもの長女とは違うおしとやかな女性が写っていて可愛らしく思いました(笑)
やっぱりプロのカメラマンさん、すごい!

 

少しずつ、春からの新生活が近づいている空気が漂ってきた。
嬉しいような、寂しいような…。
どうか晴れやかな気持ちでその日を迎えてほしい。