思いつくままに日暮らし

とりあえず始めて何も決まっていません。思いついたことをあれこれ書いていく予定です。

魔法があるなら

ブログの内容とは関係ないけど、朝食べたチェリーがハート型で可愛かったので


次女が幼いころに(というか今でも)お気に入りだった児童書に『魔法があるなら』という本がある。本屋さんでタイトルに惹かれた次女が買ってほしいというので買ったものだが、ストーリーは魔法とはまったく関係がなかった。(原題は『The Greatest Store in the World』で、ロンドンにある大型デパートが舞台になっている)

 

誰でも子供のころは魔法に憧れると思う。ハリーポッターシリーズが世界中であんなに愛されているのだから、世界中の子供たちが魔法に憧れているのだろう。
わたし個人的にはハリーポッターはそんなに好きではないけど、次女は今でもホグワーツ魔法学校に入学できたら最高だ!と思っているふしがある。

 

かく言うわたしも子供の頃は魔法使いに憧れて、おもちゃの魔法の杖を買ってもらった記憶がある。
もちろん大人になるにつれて、宝くじが当たったら…と妄想することはあっても、魔法が使えたら…なんてことは考えなくなった。ま、魔法が使えたら宝くじも当てられるよなぁ。

 

ところが、ところが、夫は51歳になった今でも魔法が使えたら…と妄想することがあるようだ。と言うか、真剣にそうなりたいと思っているふしがある。

 

なんせ彼は高校生の時に真剣に「魔法使いになりたい」と思い、本屋さんに行ってそういった本がないか探してみたらしい。結果(当然のことながら)、そういった本は見つからず、なぜかタロット占いの本を代わりに買ったんだとか。彼にとっては魔法も占いも同じようなものなのかもしれない。

 

しかしわたしがクラクラしたのは、それが小学生の時のエピソードではなく、高校生の時のエピソードだということだ。高校生になってまで本気で魔法使いになりたいと思ってる人なんている?(いたら、すいません)

 

そして次女と夫は「魔法が使えたら」ということを熱く語り合っていた。その二人の眼差しにただの妄想ではなく、真剣なものが混ざっていたことは言うまでもない。

 

あれ?次女ってもっと理性的な子じゃなかったっけ?
(テストを受けたことはないけど)間違いなく我が家でIQが一番高いと思われる次女がこんな浮世離れしたことを夢中で語るなんて…。

 

これってどうなんだろう?
みなさんは魔法が使えたら、と真剣に考えることはありますか?