思いつくままに日暮らし

とりあえず始めて何も決まっていません。思いついたことをあれこれ書いていく予定です。

出会い頭のお買い物

先週の土曜日に足を痛めてから1週間。
もらったお薬がよく効いて足の痛みはほぼ引いたけど、腰の痛みは相変わらず。
湿布をフル活用してしのいでいる。

 

腰に負担のかかる姿勢を極力さけて、掃除も必要最低限。
さいわい料理や洗濯などは問題なくできている。

 

18日の土曜日に長女から美術展に誘われていたのだけど、じっと立っている姿勢はつらいのでそれはお断り。
美術館のあと行こうね~と言ってレストランを予約していて、それもキャンセルしようかと思ったんだけど、無断でない限りキャンセル料はとらないとのことだったので、ギリギリまで悩むことにした。

 

で、金曜日の夜。歩いたり、椅子に座っているのはまあ大丈夫かな~というところまで回復したので、結局レストランには行くことにした。(笑)

 

美術館のすぐ近くのピッツェリア「Da Yuki」さん。
当然ピザが推しなんだけど、わたしとしては前菜として食べた「カツオの炙りとリコッタチーズ」が美味しかった!
カツオにリコッタチーズを合せるなんて面白いな~と思って頼んだんだけど、すごくよく合っていたので、家でも真似して作ってみたい。

真ん中の一皿が「カツオとリコッタチーズ」の前菜



 

その後、土曜日にも関わらず大学の語学の試験があった次女と京都駅で待ち合わせて夕食も食べて帰ることにした。

 

待ち合わせが4時ですぐに夕食を食べるには早かったので、京都駅の伊勢丹をウロチョロ。期間限定のポップアップショップでアンティークの食器やジュエリー(と言っても高価なものではなく、お手頃なもの)のお店が出店していた。

 

次女と二人、これが可愛い~、あれが素敵とにぎやかに見ていると(興味のない長女は近くのソファに座ってスマホを見ていた)、お店の人に話しかけられる。
「今日の商品は全てベルギーで買いつけたものなんですよ~。」
「え~、そうなんですか?」
「でもベルギーのものは少なくて、ベルギーっていろんな国の商品が入ってきて、そこが面白くて僕は好きなんです」とおっしゃっていた。

 

で結局、次女とわたし、それぞれ気に入ったブローチを買ってしまった。
こういう出会いのものってめっちゃ楽しくてテンションあがる✨

左がわたしが気に入って買ったもの、右の赤い方は次女が気に入ったもの

 

久しぶりに長時間外出したので、帰りはちょっと腰がつらかったけど、さいわい帰りの電車も座れたので、無事帰宅。

 

この1週間、塾のお仕事以外ほぼ家にいたので、外に出るのはいい気晴らしになった。
そろそろウォーキングも始めて、体を鍛えていこーっと。

 

久しぶりのお店だったけどちょっと残念なことに…

高3の次女は受験真っただ中。
昨日も滑り止めとして受ける某私立大学の試験日だった。

京都の大学だったので、わたしと長女は昼から京都に出かけ、夕方に試験終わりの次女と待ち合わせてごはんを食べて帰ることに。

 

長女はもうすぐ大学卒業。2月18日からイタリアに卒業旅行に行くので、部屋着や余分の下着、靴下、旅行用品など必要なものをいろいろ買い込んだ。

夕方4時過ぎに次女から「終わりました~」とLINEが入り、そこから待ち合わせて合流。晩ごはんにはちょっと早かったので少し3人でウロウロする。
さすがに次女は疲れた雰囲気だった。

そして事前に予約しておいたビストロ「ボンモルソー」さんへ。
こちらのお店は以前はランチでたまに利用させてもらっていたものの、最近は行くことが減っており、久しぶりの訪問。
夜に行くのは初めてだったので楽しみにしていた。

相変わらずいかにもビストロ的な雰囲気のある素敵なお店だったけど、二つほど問題が…。

一つ目はお料理がどれも塩辛いこと。
以前からしっかり目の味付けのお店ではあったけど、昨日はしっかりを通り越してかなり塩辛かった💦
ふだんはパンのおかわりなんてしないけど、パンがないと味が濃すぎて食べられないのでおかわりする羽目に。
水もガブガブ飲んでお腹がタポタポに。

二つ目はお皿を下げるのがとにかく早い。
食べ終わるやいなやお皿を下げにくるのでなんだか落ち着かない。
お店には十分なスタッフがいらっしゃって、そんなに慌てて給仕しなくても問題なさそうに見えたのだけど…。

 

久しぶりで楽しみにしていただけにちょっと残念でした。
味そのものはおいしかったんだけど、ちょっと濃すぎた💦

塩辛い料理をだすお店に行くといつも思うんだけど、シェフは味見しないのかしらね?
食べたら味が濃いと一発で分かると思うんだけど…。
わたしは特に薄味好みではないので、薄味が好きな人だったら食べられないと思う。

写真左側のブランマンジェはグレープフルーツのゼリーがかかっててとても美味しかった!



おまけに疲れていた次女がほとんど食べなかったので、次女にも悪いことしちゃった。
試験終わりに待ち合わせて…は考えたほうがいいのかもなぁ。
やっぱり疲れてるもんね。

 

というわけで今日はお腹にやさしいメニューにしようっと。

アフタヌーンティー@フォーシーズンズホテル京都

年に一度のお楽しみ。
仲良しママ友4人組でのホテルでのアフタヌーンティーの季節がやってきた。

 

アフタヌーンティーはもちろん楽しみなんだけど、このメンバーが一番気楽で、思ったことを素直に話せて、話していて楽しい。

そして、普段はおしゃれして出かける機会もなかなかないので、ラグジュアリ―ホテルに行くためのおしゃれをするのも楽しい。

前日の夜からいそいそとネイルを塗り、ふだんより丁寧に髪の毛も乾かして準備OK。
当日は天気もよくて絶好のアフタヌーンティー日和。

 

みんなでウキウキとホテルへ向かう。
案内されたお席はお庭に臨む明るく素敵な空間のソファー席。
寛ぐけどソファー席ってちょっと食べにくいのよね、なんて思いつつも素敵なインテリアにウットリ。

右がウエルカムドリンクのブレンドティー

 

まずはウエルカムドリンクのブレンドティーを頂きつつ、その後のドリンクを思い思いに選ぶ。いろんな種類の紅茶、白茶、ブラックティーなどがあるのに、ついついスコーンとの相性を考えて無難なアッサムにしてしまった。

 

お茶は何回頼んでもいいので、いろいろ頼みたくなってしまい、結局3回頼んだ。
コーヒー以外はポットサービスなので、かなりの水分を摂ってお腹はタポタポ💦
7000円もしたし…なんて、こんなラグジュアリーな空間にふさわしくない貧乏根性も出てしまう(笑)

 

ホテルのスタッフさんはちょっと不慣れな感じながらも一生懸命説明してくれて好感が持てたし、なにより空間が素晴らしい。
スイーツやセイボリーもおいしく頂いたのだけど、2時間の時間限定だったことだけが残念。お茶のおかわりができるのに2時間じゃ足りませんわ。

 

アフタヌーンティーを楽しんだあとは、ホテルの庭を散策。
その庭で少し前にBTSのジンくんが嵐の相葉くんとテレビ番組の収録をしていたらしい。
わたし自身は嵐やBTSのファンではないけど、BTSのファンである次女がいたらめっちゃ喜んだだろうなぁ。

SNSにあがっていた二人の撮影スポットはしっかり撮影してきた!

こちらが二人が撮影していたスポット

 

たった2時間ではぜんぜんしゃべり足りない~ということで、もうほんとうにお腹いっぱいだったんだけど、カフェに移動しておしゃべり。

楽しい1日だった!

観光客気分で

14日は夫が休日出勤の振替でお休みだったので、一緒に外出した。
滋賀に住み始めたころ、京都が近かったのでいろいろお出かけした。定番の観光地も一通り回ったと思う。しかしなぜか金閣寺だけは行っていなかったので、ずっと行きたいと思っていた。小学校の修学旅行以来の金閣寺。(奈良の小学校なのに京都に修学旅行って近すぎない?)あの懐かしの金閣寺に行ってみたい、という気持ちがずっとあった。そしてやっとこさそれを実行した。

 

今日は観光客気分で(というか観光客なんだけど)一日過ごそう、と朝から気合をいれて、京都観光の定番、モーニングを食べるところから始める。(食い意地が…)

満席だったのでお店の方に言われて外で並んでいると、外国人の方が並んでいるわたしたちを素通りして中に入ろうとする。言葉が分からんでも見たら分かるでしょ?並んでますねん、と思い「Excuse me」と声をかけると、「Just Checking」と言われ、あせった自分たちが恥ずかしくなる。そんなこともありながらモーニングをおいしく頂いて幸せ気分。

 

その後京都駅からJRバスに乗り金閣寺へ。
道中そんなに混むこともなくほぼ時間通りに到着。わたしたちの前に降りて行った中国人と思われる方々がICカードをタッチすることなく降りて行ったので運転手さんが「ちょっとちょっと」と声をかけるも気づかずに行ってしまいそうになる。仕方なくわたしが「ちょっとすいません」と日本語で声を掛け(中国語がまったく分からないので)、彼らをバスに戻す。無事タッチできたようだ。
よかった、よかった。タッチしとかないと、次に乗った時にきっとややこしいことになるよね。未払い状態なわけだから。

 

さすが京都。朝から海外の方との触れ合い(?)が2度もあったわ。

 

その後金閣寺に行くとそこには想像したとおりの金閣寺が。宇治の平等院に行った時は思ってたより小さいな~と思ったけど、金閣寺はほぼ想像通りの見た目だった。
めちゃくちゃ晴天だったので、空の青に金色がめちゃ映える。
三島由紀夫の「金閣寺」を読んだ時に感じた重苦しさはどこにもなく、金ぴかの眩いばかりのお寺だった。順路どおりに歩いていくとわりとさっーと一周して、「え、もしかしてもう出口?」という感じで1時間もいなかったと思う。
でも長年の想いがかなって大満足だった。

バス停から金閣寺にむかう道中、五山の送り火の大文字が

 

その後、4月に娘たちと買い物に行ったときに、時間がなくて見るのをあきらめたお店があったので、改めて見に行くために三条方面に向かう。
夫と二人、(ほぼ冷やかしだけど)いろんなお店を見て回った。特に古着屋さんは買うことはまずないんだけど、昔のデザインのものや海外のものが売られているのを見るのは楽しい。今回は珍しく夫が1枚購入。お手頃価格で質のいい商品が買えるのも古着屋さんのいいところ。

 

さんざん見て回って疲れたので、これまた懐かしの「イノダコーヒー」でお茶をする。昔はよく行っていたんだけど、最近人気がでてきて混んでいることが多いから敬遠していた。それがたまたま通りかかると誰も並んでないやん。14日は全体的に人出が少なかったように思う。久しぶりのイノダコーヒーは美味しかった!最近はあっさり目のコーヒーが好みで自分で粉を買うときは浅~中煎りを買うことが多いけど、久しぶりにこのしっかり目の濃いコーヒーもいいね。

昔は銀色のカップだったけど、今は可愛い陶器になったのね

 

その後もあっちこっちと動き回り、夜は夫が気になっていた「炭火とワイン」(京都駅店)というお店へ。なんでもタクシー運転手さんがおすすめのお店を教えてくれる番組で紹介されていてとってもよさそうだったと、職場の人から聞いてきたらしい。
前日に予約したからか入口近くのカウンター席で、オープンキッチンから機械の動いている音や予約の電話の音が聞こえてきてとりあえずうるさい。店員さんも若くて可愛らしいんだけど、大学のサークルノリみたいな店員さん同士のやりとりがちょっと辛い。
お料理はおいしかっただけに、もっと落ち着くお店だったらなぁと思った。

健康的な感じのアルコールドリンクにおいしかったお料理たち

でも朝から一日京都満喫。とっても楽しい一日だった。
子どもたちの晩ごはんは二日遅れの母の日のプレゼントとして長女が担ってくれた。こういうプレゼントが一番ありがたいわ。

 

健康と優しい家族に感謝した1日だった。

 

大山崎山荘美術館に行く

2024/2/18(日)

大山崎山荘美術館に行った。
前々から行ってみたいなぁと思いつつ、なぜか行く機会がないままだった美術館。ここで藤田嗣治の展覧会をやっているということを、読者登録させてもらっているブログを読んで知り、「これは行かなくては!」と行ってきた。

初めて降り立つJR山崎駅。まずは駅前のカフェでランチ。

家庭的な味付けで美味しかった♪

腹ごしらえも済んだところで美術館へGo!美術館は駅から距離的にはそんなに遠くはないんだけど、かなり急な登り坂。運動不足のアラフィフには厳しい道のりだった。駅から送迎バスも出ているけど、なんせ本数が少なくだいぶ待たなくてはいけなかったので、腹ごなしに歩こうと思ったんだけど、ちょっと後悔したわ^^;

山荘美術館というだけあって、山の中にあり、もともとはどなたかの別荘だったよう。とても素敵な建物だった。

https://www.asahigroup-oyamazaki.com/about/history/

美術館への入り口にあるトンネルにも趣が…(左側)

今回の展覧会は藤田の書いた手紙やさまざまな手仕事からその人柄を探るといった趣旨の展覧会だったので、数多くの手紙が展示されていた。
とても筆まめな人だったようで、どの手紙やはがきも小さな字でびっしりと書かれていた。多くの手紙にイラストが描かれていたんだけど、それがまたおしゃれ。
今どきのファッション誌に載っていてもおかしくないようなおしゃれなデザイン画や人物が描かれていて、全然古臭くない。本当におしゃれな人だったんだなぁと感心した。
自分の描いた絵の額縁も自分で装飾したり、とにかくまめな人だったようで、きっと手仕事がほんとうに好きだったのね。
展示を見てると手仕事を一切しないわたしでも、なんか手仕事をしてみたいなぁと思った。といっても裁縫なんかはまったくできないので、なにか他の事。これから探してみよう。

美術館のテラスからの眺めも素晴らしく、朝は小雨のぱらつく天気だったけど昼からは晴れてきてとても暖かかったので、ゆっくりと楽しむことができた。

美術館を満喫してさあ帰ろうか、とまたあの坂を歩くのかぁと思ったけど、トンネルを抜けるとそこに無料の送迎バスが!おかげで帰りはらくらく駅に到着できた。

その後京都駅まで戻り、京都駅近くの予備校で模試を受けていた次女と合流。
少しブラブラした後、晩ごはんを地下街のポルタにある『Gold』というフレンチ居酒屋で頂く。

r.gnavi.co.jp

なんだか面白い名前がついていたカクテル。レモネードが入っていると書いていたのにこんな色だったからびっくりした。

今日は美術&外食と主婦にとってはとーーーーっても贅沢な日を過ごさせてもらった。
美術館でもらった立派なリーフレットも読むのが楽しみ。

レオナルド・ダ・ヴィンチを尊敬していたらしく、洗礼名にレオナルドとつけたんだとか。右下の小さいマグネットは購入したもの(藤田と言えば…の猫ちゃん)

 

東京旅行2日目

東京旅行2日目の朝。メインイベントが終わり、すでに「祭りの後」感が漂っている娘だけど、新幹線は夕方の5時半発。それまでは東京を楽しまねば。
浅草や上野などのベタな観光地は何度か行ったことがあるし、行きたい展覧会なども見当たらなかったので、久しぶりに銀座に行くことにした。
とりあえず銀座4丁目へGo。

お約束の和光でパチリ。

さて、来たものの特に当てはなく、銀座をブラブラ。ギリギリまで寝たいという娘の意思を尊重して朝ごはんを食べてなかったので、まだ11時過ぎだったけどさっそくお昼を食べることにした。事前に調べて行きたいと思っていた「築地青空三代目」さんへ。

築地青空三代目 銀座三越店
〒104-0061 東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 新館 11F
6,000円(平均)2,600円(ランチ平均)
r.gnavi.co.jp

 

早くもお店はいっぱいで、「予約なしだと入れないかも…」と焦ったけど、ラストの2席に座れることになった、よかった!
回らない寿司なんていつ以来かしら?
お店の名称からめちゃくちゃ威勢のいい江戸っ子気質のお店だったらどうしよう?とおびえていたけど(じゃあ、なぜ選ぶ?)、さすが銀座というべきか、とってもソフトな対応で安心した。

 

周りのお客さんはほぼ常連さん、という感じで、ちょっと気が引ける私たち…。でも冷遇されることもなく、とっても気分よく接客してくださった。

 

いや~お寿司おいしかった!
ランチはお手頃な値段設定なのに、あんなにちゃんとしたお寿司が頂けるなんて、東京のお寿司レベルの高さを見たわ。ネタとシャリの一体感がさすが!と言うべき職人さんのお仕事だった。

おいしいお寿司を食べて元気いっぱい…のはずが、とにかく蒸し暑くてすぐにバテる。とても屋外を歩く気がしなくて、いろんな箱もの巡りをして過ごすことになった。

 

3時過ぎには早々と品川へ舞い戻り、そこでお茶を飲んだり、お土産をみたり。
今まで品川で降りたことがなかったので知らなかったけど、けっこうお土産もののお店やレストラン、カフェなどいろいろあって、わりとあっという間に新幹線の時間となった。

 

ところで、今回の旅行ではもう一つ目的があって…


それは京都駅の新幹線の改札内にある蕎麦屋「松葉」さんで蕎麦を食べること。四条南座の隣にある本店のほうも気になりながらいつも通り過ぎるだけで、京都駅店もなかなか行く機会に恵まれず。そもそも新幹線に乗るときしかチャンスがないから、わたしのような専業主婦には機会がなかなかないのよ。

なぜそこまで行きたいかというと、大好きな「みうらじゅん」さんが、京都に来られたら帰りに「松葉」でにしんそばを食べるのがお約束だとおっしゃってたから。

蕎麦屋

念願かなって行ってきた。にしんそばではなく、天ぷらそば食べたけど。

と、今回は食べること以外何をしたんだろう?という旅行だったけど、娘と2人での旅行は初めてだったので新鮮で面白かった!下の子とも「いつかニューヨーク行きたいね」と言っているけど、それはいつになることやら…?

 

東京旅行1日目

先週、娘に付き合って4年ぶりの東京に行ってきた。
当日、京都駅でまずは駅弁を購入。これが朝ごはん兼お昼ごはん。新幹線に乗るときは、おいしそうなパンを購入して、車内でコーヒーを買って、ゆったりパンとコーヒーの朝ごはんを食べるのがいつものお楽しみなんだけど、今回は東京に着いてからお昼ごはんを食べる時間がないので、やむなく朝昼兼用の駅弁にした。

 

滋賀県民でありながら普段は食べることのない「近江牛」をチョイス。まずくもなかったけどこれが「近江牛」だと他府県の人に思われるのはどうなのか?というレベルのお味だった。ま、駅弁ってこんなもんよね。
みなさん、おいしい近江牛はしかるべきお店でお召し上がりください。

 

ホテルが品川だったので、品川で降りてホテルに荷物を預けに行く。身軽になってさぁ出発!

 

今回の旅にはJRの「ずらし旅クーポン」なるものが付いていたので、それを使って品川の「マクセル アクアパーク 品川」に行く。

水族館

デジタルな海の底っぽい空間でお魚さんたちが泳いでいる。小さい水槽が多くてこじんまりした水族館だったけど、気楽に見て回れるのがよかった。

 

イルカのショーもあって、かわいいイルカさんたちに癒された。けど、やたらと拍手やポーズを求められるんだよね。一体感を出したいのは分かるけど、サッカーの試合じゃないんだから、もう少し落ち着いて見たかった。

 

その後は娘にとって今回の旅行の目的のイベントがある神宮球場に近い街、ということで渋谷に移動。
渋谷に行くのなんて20数年ぶり…
当然前回の記憶はまったくないから、とりあえずハチ公を見に行く。ハチ公の周りは外国の人だらけで、近づくことができず、少し遠めから写真を撮る。日本人でハチ公の写真を撮ってる人はわたしくらいで少し恥ずかしかったけど「旅の恥はかき捨て」よね。



あてもなく渋谷の街をうろつく。(松濤の高級住宅街を見てみたかったけど、娘に断られた)疲れてきたので駅前に戻ってスクランブルスクエアというビルに入り、コーヒーとザッハトルテをいただく。やっぱりコーヒーを飲むと寛ぐわ。

 

 

6時には現地に着きたいと娘がせっついてくるので、じゃあ、ここで晩ごはんも食べようとスクランブルスクエアの中のレストランを物色していると、もんじゃのお店を発見!「やっぱり東京にきたらもんじゃを食べないとね」と、それまで一度も頭をよぎらなかったのに思う。

 

昔、一度だけ浅草でもんじゃを食べたことがあって、その時「もんじゃっておやつみたいなもんやな。ごはんの代わりにするには頼りないわー」って思った記憶があった。ケーキを食べたとこだし、軽めに食べるにはちょうどいいわ、なんて思ってたんだけど…

 

ところがどっこい、こちら「もへじ」さんのもんじゃはまあまあヘビー級。1枚目?(もんじゃの数え方が分からない)を食べ終わった時点でけっこうお腹が張ってきた。つきだしに出てきたでっかいタコさんや、タイのカルパッチョも食べていたので、2枚目が焼きあがったころにはもうお腹いっぱい。もったいないのでがんばって食べたけど、少し残すことになってしまった…残念!
おいしかったけど、関西人からするとちょっと味が濃いかな?お腹が張ったのもあるけど、味が濃くて食べにくくなってきた…というのもあったかも。
でも店員さんは感じよかったし、カルパッチョはめっちゃおいしかった!



 

その後、東京メトロ銀座線で神宮球場へ移動。わたしは神宮球場でするイベントなんだから何千人単位の人が集まるイベントなのだろうと勝手に思っていたんだけど、実際にイベントに来ていたのは1000人くらい。これだけの人数のために球場借りてまでイベントしてくれるなんてなかなかに太っ腹だなぁと思った。

地下鉄のホーム

銀座線のホームが可愛かったのでパシャリ。

 

神宮球場



 

しかもこのイベント、「ダイヤのエース」のファンクラブ会員を無料招待ということで、収入があるとしたら物販くらい。まさに作者の寺嶋先生の「感謝の気もち」で開かれたイベントなのだ。
こういうのってグッとくるよねぇ。

 

先生のポケットマネーで開かれているのかしら?などと下世話なことを思いながら、周辺をうろちょろしていると、通りすがりの外国の方が興味津々に近づいてきて、私たちの近くに立っていた二人組に
「What's happening? We're just curious. 」と話しかけているじゃない?
あらあら、万年英語学習中のわたしに話しかけてくれればいいのに、やっぱりおばさんより若い子に話しかけるのね、と思いながら念を送ってみたけど無駄だった。

 

イベントが終わるのを待つ間、わたしはふたたびのティータイムを取りながら、東京に住む兄にLINEなどを送って暇つぶし。

お茶と和菓子

ほれぼれというお茶。なかなかにおいしかった。



 

イベントはとても楽しかったようで、ホテルに戻ってきてから「忘れないうちに…」とずいぶん長い感想をスマホに打ち込む娘。わたしのほうは久々の東京の人の多さにすっかり疲れ果て、先におやすみしたのだった。